例えるなら「クセになる劇薬」。
いつものことではありますが、何だかバタバタとしております。
師走というだけで気忙しいのに、今年はやたら外出の機会が多く
ほぼ毎日どこかに向かって移動することの繰り返し・・・。
でも、全て必要性あってのお出かけだし、私みたいな仕事をしてて
この時期にノンビリだったら逆に焦らなきゃいけないかも。
だから、少しくらい落ち着かなくても、それはそれで結構なこと。
そんな中で、珍しくプライベートな時間となったのが、やっとこさ
スケジュールの都合をつけて駆け付けた12日の下北沢。
おなじみ坂上忍さん脚本演出の舞台公演を観に行ってきましたよ。
週替わりで1ヵ月まるごと興業という超ハードなスケジュールは
さすが動き出したら止まらない坂上さんらしさを表しているようで
冬の寒さを一気に吹き飛ばすような熱さと勢い。
私が足を運んだのは「バチェラーパーティー」という演目でしたが
個性派揃いの出演者を始め、本当に面白い内容だったですね。
このところ、坂上作品では常連になっている野々村真さんを中心に
物語は進むんですが、やっぱりただ漫然とは終わらない。
新婚のムーディ勝山さんもテレビとは全く違ったキャラクターで
ステージを縦横無尽に動き回って大声を張り上げていました。
この日は友だちを2人連れていったんですが、それはもう大喜び。
毎回のように思いますが、坂上さんの仕掛ける舞台は劇薬みたいな
危うさプンプンなのに観終わるとまた来たくなる。
これは一種の中毒で、ひょっとしたら禁断症状の出始めなのか?
終了後に差し入れを渡してもらおうとしたら、楽屋まで案内されて
坂上さんとお話もできたので、なかなか中身の濃い一夜となって
連日の仕事疲れも、しばし忘れることが出来ました。
帰りには野々村家の人たちがプリントされた「えびせん」をもらい
「これは食べられないよね~」と異口同音。
月中で得た最高のインターバル。あと半月ガッツ入れましょう!
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| これって、食うヤツいるのか・・・? | 322.91 KB |
